立春のご挨拶

カテゴリー: トピックス | 更新日:2020/02/4

“東風凍解、春の風が吹きはじめる季節になりました。
日に日に春めいていくこの季節は、すべての生き物が活気に満ちあふれ
新しい出会い・新しい事への挑戦と心が弾みます。
全ての物事に感謝することを忘れず、常に笑顔とチャレンジ精神で!!
石見サービス(株)に関わる全ての皆様がたくさんの笑顔に囲まれますように”

 

“梅のつぼみも膨らみ始め春が待ち遠しくなって来ました。
まだまだ寒い日もありますが、体調を整えその日に備えたいものです。

石見サービスも2月27日に新毒劇物倉庫(第10倉庫)竣工の運びとなりました。
さらに設備を充実させ、より一層皆さんのお役に立てるよう努力致します。
また1月から新しい仲間も増え、こちらも日々成長しております。”

 

“まもなく立春を迎える頃となりました。
平年より雪が少ない今季も、南の暖かい地方では梅が咲き始め少しずつ春の足音が聞こえる一方、余寒厳しい日が続いております。

2020年が始まり、早一ヶ月。
社員一同、新たな気持ちで、より良い物流サービスをお客様に提供しております。
ウイルス、寒さを吹き飛ばし、さらに石見ワンチームで邁進してまいります。
早く暖かい春が訪れますように。”

 

“立春とは一年で一番寒い時期とは申しますが、毎年結露で曇っていた窓が
今年は一度も曇ることなく、暖冬を感じております。
当社ではこの度、新車輛導入に伴い、かねてから建設中であった新倉庫が完成いたします。
これを機に社員一同心を新たに感謝と社業の発展に努める決意を胸に、春の足音とともに
皆々様にもいっそうのお幸せが訪れますように…。”

 

“立春の候、近年まれにみる暖冬で白色に染まる景色が恋しいとさえ思う今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
私たち石見サービス㈱は、草木が芽を出すように、昨年いろいろと蒔いた種が少しづつ芽を出し始め、
それを如何に収穫するか、もしくは如何に育み、より大きなものへと成長させるか見極めているところでございます。
引き続き、いろんなご縁を大事にし、笑顔をつなげて参りたいとおもいますので、
何卒、よろしくお願い申し上げます。”

 

“年が明け、ひと月が過ぎました。今年は雪の少ない冬でした。2月4日の立春を過ぎると暦の上では春になります。春の訪れを前にして邪気払いをしっかりし、健康・安全・安心な日々が送れますように。”

 

“節分を過ぎ、そろそろ丹波の山々にも鶯鳴く早春の気配が感じられるようになってまいりました。

コロナウイルスへの感染が心配になってまいりましたが、石見サービスでは皆でパニックにならず正しい予防方法を確認し健康維持を心がけています。

まもなく新倉庫が完成し、運用が開始します。
より一層皆様のニーズにお応えできるよう一丸となって努めてまいります。”

 

“暖冬の中、時折厳しい寒さと和らいでゆく様子を感じますね。
この度、ご卒業を迎える皆様、おめでとうございます。
まだ見ぬ皆様の新たな門出を、その少し先の、春色と共に、心ははずみ、想いは膨らみます。
是非、ご縁があってお出会い出来るのを、楽しみに願っております。
どうぞ、よろしくお願いいたします。”

 

“立春を過ぎ、梅の開花が待たれる頃となりました。
今年は例年に比べ降雪の少ない冬でした。
春の到来が早く訪れるかもしれませんね。
「春眠暁を覚えず」とは無縁な元気と活力に溢れる会社
それが「石見サービス」です
春の陽気に負けない従業員の笑顔が自慢です。”

 

“梅鶯の候、皆様におかれましては
いかがお過ごしでしょうか。
立春とは言え厳しい寒さが続いております・・・と申し上げたい所ですが
今季は暖冬で子供の頃に感じた雪が舞う時の高鳴る思いが
何処か懐かしい今日この頃でございます。
桜の蕾が膨らみはじめ卒業・入学・入社など節目の時期を迎えるにあたり
我社、石見サービス株式会社も初心を忘れず
社訓である『心』・『技』・『体』により一層磨きをかける様
社員一同これからも努めて参ります。”